料理の作り置きは保存の可否によって作るタイミングを見極めて!
こんにちは!ぽっぽぽかです。
毎日食事の準備のついでに、ちょっとした料理の作り置きができるとよいのですが、平日忙しい共働き家庭では、週末~休日にまとめて料理の作り置きをしておくのがお勧めです。
1.常備菜を調理する
毎日の食卓、お弁当、お酒の箸休めなどに使える常備菜を作っておくと便利です。ひじきの煮物、きんぴらごぼう、切り干し大根の煮物、レンコンのピリ辛炒めなど、ご家庭の好みに合わせて多めに作ったものを、小分けにして、冷蔵庫や冷凍保存しておきましょう。冷蔵庫保存の場合、味の薄いものは2~3日、濃いものは4~5日持つでしょう。冷凍庫保存の場合は、1か月を目安に使い切りましょう。
2.「おかずの種」を作っておく
あとで使い回しができる「おかずの種」を作っておくと便利です。常備菜の「ひじきの煮物」も、そのままで食べるのではなく、混ぜご飯の素として使ったり、万能ねぎ・玉子・水・小麦粉を加えて混ぜて、フライパンでお焼きにすると、また一味違うおかずに変身します。また、「ひじき」が苦手という子供には、玉子焼きに加えたりして食べさせるとよいでしょう。
また、「ゆで肉だんご」を多量作って冷凍保存しておくと便利ですよ。夕食では肉団子のスープや、肉団子と野菜の甘酢煮にできますし、お弁当のおかずとしても重宝します。ミートボール味や甘辛味、オイスター炒めにするなど、いろいろな味付けが工夫できます。
3.メイン料理を作ってしまう
あらかじめ献立を決めることができ、冷蔵庫・冷凍庫の容量が十分なご家庭では、2~3日分のメイン料理を作ってしまうのも良いでしょう。シチュー、グラタンなどそのまま冷凍保存できます。また、週末用にドライカレーやミートソースを作っておくと便利ですし、ホットケーキやパンケーキを多めに作って小分け冷凍しておくと、朝ごはんや子供の軽食に重宝します。
料理の作り置きをしたいが、週末はこどもたちとのんびり遊びたい、外出もしたい・・というご家庭も多いことでしょう。このようなご家庭向けに、当社から料理が得意で経験豊富な家事代行者を派遣して、1~2週間に1度、料理の作り置きサービスを提供することができますので、ぜひ一度お試しください。
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