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加湿器いらず!すぐできる乾燥対策のすすめ

      2019/01/31

こんにちは!ぽっかぽかです。今年の冬は特に空気が乾燥し、喉や鼻がつらいですよね。今回は、家にあるもので始められる、おすすめの乾燥対策をご紹介します。

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 1.加湿器なしでも快適に過ごす方法

 

乾燥対策といったらとにかく加湿器!と思ってしまいがち。でも、加湿器がなくても、家にあるもので十分代用できることを知っていますか?

 

例えば、お風呂あがりに使ったタオルを室内に干すだけでも立派な乾燥対策になります。

 

また、お部屋に観葉植物を置くのも、手軽にできる乾燥対策の一つ。葉の表面にある気孔から水蒸気が出る「蒸散」という働きにより、室内の空気中に適度な水分が加わるのです。

 

2.寝るときはエアコン+濡れタオル

 

冬場の冷たい空気を温めるのに欠かせないエアコン。すぐに部屋が温まるのは嬉しいですが、エアコンの風で室内がより乾燥しやすいという難点もあります。

 

夜間は、喉が乾燥しないようにと、エアコンをオフにして寝るご家庭も多いかと思います。我が家でも、風邪対策としてエアコンはつけずに寝ていました。

 

しかし、ある時かかりつけの小児科の先生からこんなことを言われたのです。

 

「夜はエアコンをつけっぱなしにして、加湿をして寝たほうがいいよ」。

 

なんでも、空気の乾燥と昼夜の気温差によって、鼻や喉がダメージを受けるのだそうです。特に小さな子供は要注意とのこと。

 

我が家では現在、冬場の就寝時はエアコンつけっぱなし+濡れタオルを干す形で過ごしています。心なしか、子供たちの喉・鼻の不調が減った気がします!

 

3.夜間の気温差に注意して、喉も鼻も快適に!

 

冬場は気温が低く、空気も乾燥しがち。小さな子供はまだ体の発達が未熟なので、乾燥や気温差ですぐ風邪を引いたり体調を崩してしまいます。

 

特に深夜から明け方の冷え込みには要注意!気温差をできるだけ小さくすることで、喉や鼻へのダメージを軽くし、結果として鼻づまりや風邪などの予防につながるそうなのです。

 

電気代が気になるところですが、エアコンはこまめにオンオフするよりも、長時間稼動させる方が電気代の節約になるのだとか。

 

例年より非常に空気が乾燥しているこの冬、ぜひ乾燥・気温差対策を取り入れて、大人も子供も元気に過ごしてくださいね!

 

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