大学の中で遊べる!世田谷区の子育て支援センター「ぴっぴ」
2022/06/03
こんにちは!ぽっかぽかです。今回は、リーズナブルに利用できるのが嬉しい、世田谷区の子育て支援センターをご紹介します。
1日居ても飽きない!設備充実の「ぴっぴ」
今回ご紹介するのは、東京都市大学等々力キャンパス内にある、世田谷区の子育て支援センター「ぴっぴ」です。「乳幼児とその親が、一緒にゆったりと過ごせる場所」がコンセプト。施設名は人気の児童書『長靴下のピッピ』からきています。主人公のピッピのように子供たちがたくましく成長して欲しい、という願いが込められているのだそうです。
「ぴっぴ」は登録制の遊び場で、1家族1日200円で利用できます。世田谷区の子育て支援センターですが、世田谷区在住でない人も利用できるのが嬉しいところ。また、「ぴっぴ」には、専門の保育士が常駐しているのが特徴です。保育士は子供を預かることはないのですが、子供の遊びにアドバイスをしたり、育児に悩む保護者の相談に乗ったりしてくれます。
充実の設備が親子連れに嬉しい!
「ぴっぴ」の魅力は、充実したその設備!コルク床の遊び場スペースには、おもちゃや絵本がたくさんあり自由に利用できます。室内にはすべり台や電子ピアノも設置され、体を動かすのが好きな幼児期の子供たちも楽しく過ごせる施設です。
キッチンスペースでは飲食が可能で、子供用の小さな流しも設置されています。無料カフェコーナーは、大人がほっと一息つける場所です。「ぴっぴ」利用時は、お弁当や離乳食を持参してもいいですし、東京都市大学の学生食堂を利用することもできます。ただし、学生食堂はお昼の時間は学生優先なので、利用の際は時間を確認の上、行ってみて下さいね。
学内を散歩するのもおすすめ
「ぴっぴ」で遊ぶのに飽きたら、大学内を散策するのもおすすめです。ただし、教室など構内に入ることはできません。校門から「ぴっぴ」までの道をのんびり歩くだけでも楽しいですよ。ただし、学内には池や段差などもあるので、子供を一人で歩かせないように注意しましょう。
世田谷区民でも、そうでなくても利用できる子育て支援センター「ぴっぴ」。1日ゆったりと過ごせる充実の設備なので、ぜひ一度遊びに行ってみて下さいね。
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